今日の一言アラカルト「天使の贈り物」

今日を元気で、楽しくそしてハッピーに過ごすためのヒントや言葉・名言などをお知らせしています。

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甘言ではなく、苦言を呈してくれる人こそが『宝物』。工藤公康(5月5日誕生日)

☆彡今日の一言➀~➅

 

➀一日生きることは、一歩進むことでありたい。 湯川秀樹

 

 

まいにち、しあわせ365日の言葉 (英和ムック)
 

 

以上は ㈱英和出版社版 まいにち、しあわせ365日の言葉 より一部抜粋

 

②出来るか出来ないかわからぬ時はできると思って努力せよ。 三宅雪嶺(哲学者)

 

➂36歳だって、12歳から17歳ぐらいの男の子が

 

➃口笛を吹いてくれるうちはまだまだ捨てたもんじゃないわ。マリリン・モンロー(女優)

 

➄みんな子供の時は妖怪です。水木しげる(漫画家)

 

必ず出会える! 人生を変える言葉2000

必ず出会える! 人生を変える言葉2000

 

 

以上は 西東社版 「人生を変える言葉2000」 より」一部抜粋

 

➅甘言ではなく、苦言を呈してくれる人こそが『宝物』。工藤公康(元プロ野球選手)

 

毎日がポジティブになる!  元気が出る言葉366日

毎日がポジティブになる! 元気が出る言葉366日

 

 

以上は 西東社 元気が出る言葉366日 より一部抜粋

 

工藤公康プロフィール

工藤 公康(くどう きみやす、1963年5月5日 - )は、愛知県豊明市出身の元プロ野球選手(投手)。福岡ソフトバンクホークス第20代監督(現職)。
現役時代は14度の優勝、11度の日本一を経験。
西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれた。日本シリーズ通算最多奪三振記録を保持する。

2012年 - 2014年の3年間、野球解説者・野球評論家として活動し、2015年からは福岡ソフトバンクホークスの監督(第20代)として指揮を執っている。
長男に俳優の工藤阿須加、長女にプロゴルファーの工藤遥加がいる。

身長 176 cm
体重 80 kg
選手情報
投球・打席左投左打
ポジション投手
プロ入り
1981年 ドラフト6位
初出場1982年4月10日
最終出場2010年8月25日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
名古屋電気高等学校
西武ライオンズ (1982 - 1994)
福岡ダイエーホークス (1995 - 1999)
読売ジャイアンツ (2000 - 2006)
横浜ベイスターズ (2007 - 2009)
埼玉西武ライオンズ (2010)

監督歴福岡ソフトバンクホークス (2015 - )
野球殿堂(日本) 殿堂表彰者
選出年2016年
得票率76.6%(337票中258票)
選出方法プレーヤー表彰

◆タイトル
最優秀防御率:4回 (1985年、1987年、1993年、1999年)
最高勝率:3回 (1987年、1991年、1993年)
最多奪三振:2回 (1996年、1999年)
表彰[編集]
MVP:2回 (1993年、1999年)
最優秀投手:1回 (2000年)
ベストナイン:3回 (投手部門:1987年、1993年、2000年)
ゴールデングラブ賞:3回 (投手部門:1994年、1995年、2000年) ※投手では史上唯一となるセ・パ両リーグでの受賞
月間MVP:1回 (投手部門:1991年4月)
JA全農Go・Go賞:1回 (最多奪三振賞:2002年5月)
日本シリーズMVP:2回 (1986年、1987年) ※2年連続受賞は長嶋茂雄堀内恒夫に次いで史上3人目
日本シリーズ優秀選手賞:2回 (1991年、1999年)
最優秀バッテリー賞:2回 (1991年、捕手:伊東勤、1999年、捕手:城島健司
正力松太郎賞:2回 (1987年、2015年) ※現役選手・監督での両受賞は王貞治秋山幸二に次いで史上3人目
IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞:1回 (1999年)
パ・リーグ最優秀監督賞:1回 (2015年)
野球殿堂競技者表彰 (2016年)
ヤナセジャイアンツMVP賞:1回 (2004年)
新語・流行語大賞 流行語部門金賞 (1986年、「新人類」、清原和博渡辺久信と共同で受賞)
ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」 (2009年)
ビッグスポーツ賞 スーパーベースボール賞 (2011年[58])

◆記録
レギュラーシーズン
実働29年(歴代1位タイ)
年齢別最多勝(42歳で11勝、44歳で7勝)
40歳以降2桁奪三振試合数
23年連続勝利(歴代1位タイ)
日本シリーズ
出場回数:14(シリーズタイ記録)
通算奪三振:102(シリーズ記録)
1試合奪三振:13(1999年第1戦、シリーズ記録)
イニング3者3球三振(1994年第2戦3回、シリーズ史上初)
両リーグ勝利投手(パ8勝、うち西武で7勝、ダイエーで1勝 セ1勝、うち巨人で1勝、史上3人目)
初記録
初登板:1982年4月10日、対阪急ブレーブス前期1回戦(西武ライオンズ球場)、6回表2死に2番手で救援登板、1/3回無失点
奪三振:同上、6回表にウェイン・ケージから
初勝利:1982年8月31日、対日本ハムファイターズ後期9回戦(西武ライオンズ球場)、5回表2死に2番手で救援登板、3回1/3を無失点
初先発:1983年8月4日、対南海ホークス16回戦(西武ライオンズ球場)、3回1/3を2失点
初先発勝利・初完投勝利:1985年7月9日、対南海ホークス12回戦(大阪球場)、9回2失点
初完封勝利:1986年6月18日、対南海ホークス11回戦(西武ライオンズ球場
初セーブ:1988年6月5日、対阪急ブレーブス11回戦(西武ライオンズ球場)、9回表に4番手で救援登板・完了、1回無失点
初ホールド:2009年5月5日、対読売ジャイアンツ4回戦(東京ドーム)、7回裏に2番手で救援登板、1回無失点

 

 

 

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